

一人一人が夢を実現できる伊予市を
今年も地元の青年の方々、八東会の方々が毎年、植え続けている桜が見事に咲きました。
「木を植えることは人を育てること」との言葉がわが八倉には根付いています。
5期目への挑戦
今、伊予市は様ざまな問題を抱えています。今回の選挙ではどの議員が庶民の本当の味方なのかが、問われているのではないでしょうか?
皆さん、伊予市の農業、林業、水産業は今、岐路に立たされています。
高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加、鳥獣害被害——
このまま手をこまねいていては、次の世代に夢も畑も、漁場も、山も、残すことはできません!
でも、私は信じています。
伊予の力を。皆さんの力を。
今こそ、変える時です。
伊予の農林水産業を「稼げる産業」へと、本気で育てていきましょう!
そのために、私は取り組みます!
新たに農業を志す若者や、親元で頑張る皆さんを徹底支援します!
地元の農産物・海産物をブランド化・高付加価値化して、全国へ、世界へ届けます!
AIやドローンを使ったスマート農業の導入で、若い力を呼び戻します!
そして、耕作放棄地を宝に変える。
6次産業化で、農業を育て・作り・売る、稼げる仕事に変えていきます!
林業・水産業も同じです。
山を守り、海を守る人たちが、誇りを持って働ける地域をつくります。
どうか皆さん。
次の世代に、夢と暮らしを繋ぐ農林水産業を——
伊予の未来を一緒に育ててください!
私が強く訴えたい、「若者・女性にも選ばれる伊予市」への想いと具体策を、どうか皆さまにお聞きいただきたく、この場に立たせていただきました!
今、地方の未来は岐路に立たされています。
若者が都会に出ていく。
子育て世代が暮らしづらさを感じている。
「もうここには未来がない」と、そう思わせてしまう地域に、伊予市をしては絶対にしてはなりません。
だからこそ、今こそ、伊予市を"選ばれるまち"に変えていくんです!
「若者・女性にも選ばれる伊予市」へ
働きたくても働けない、子育てと両立できない——
そうした声を聞くたびに、胸が締めつけられる思いがいたします。
私・門田ゆういちは、
テレワーク環境の整備
保育・学童の充実
インクルーシブ教育の充実
こうした支援を一歩一歩、確実に進めてまいります!
そして、【若者・女性のキャリア】を応援します!
この伊予で、自分の夢を実現したい。
この地で、家族を支えたい。
その声に応えます!
さらに!【地域のつながり】を深めていきます!
子育て世代が孤立しないまち、
高齢者も若者も支え合えるまちを目指して——
地域交流住宅の整備、マルシェや文化イベントへの助成、
若者や女性が地域プロジェクトの主役になれる環境づくりを進めてまいります!
そして何よりも——
「伊予が大好き!」と言えるまちにします!
高校生や大学生がまちづくりに関わって、アイデアを形にする。
そうやって、伊予市に「自分の物語」を持てるような、
温かくて、誇れる地域を、皆さんと共につくっていきたいのです!
皆さん!
未来は誰かが運んできてくれるものではありません。
私たち自身が、つくるものです!
私はこの伊予市に生まれ、育てられ、たくさんの方々の支えの中で生きてきました。
今度は私が、若者や女性、そしてすべての市民の希望を背負い、
この伊予を、「誰もが選びたくなるまち」へと導いていく番です!
どうか皆さん、共に進みましょう!
未来の伊予のために、力を貸してください!
私、門田ゆういちは、命をかけてこの改革に取り組んでまいります!
「誰もがデジタル化の恩恵を実現できる伊予市」
「ゴミゼロのまち伊予市」
そして災害に強いまち・森づくりの伊予市へ
一人一人が夢を実現できる伊予市を更に推し進めて参ります
今年も地元の青年の方々、八東会の方々が毎年、植え続けている桜が見事に咲きました。
「木を植えることは人を育てること」との言葉がわが八倉には根付いています。本当に先輩方のご苦労に感謝の思いで一杯です。
今日から1週間、熾烈な選挙戦となりますが、私、門田ゆういちは、今日まで皆様から頂いた真心からのご支援に何としてもお応えするべく、大勝利目指して最後の1分1秒まで、死ぬきで闘って参りますので、どうか宜しくお願い致します。
2025年4月13日 出陣式にて