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​門田ゆういちの政策提言

​あなたの声を届けました。

■2009年9月

1.情報公開について

2.新型インフル本格流行と我がまちの取組み

3. 乳がん等無料クーポン券 検診・予防の充実について    

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■2009年12月

1.佐礼谷診療所民営化について


2.伊予市における広報活動


3.「子ども手当」について


4.伊予市の新型インフルエンザ対策について


5.子育て応援特別手当について

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■2010年3月

1.要援護者の避難支援対策について

2.安心できる介護制度へ

3.子宮頸がんワクチンに公費助成を    

4.参画と協働について    

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■2010年6月

1.本市における節水対策について

2.家族経営協定の普及促進について

3.「互換オフィスソフト」導入による経費削減について

4.WEB(ウェブ)図書館の創設について

5.木のいえ整備促進事業の推進と取り組みについて

6.メモリアルベンチ 寄付募集制度の創設を

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■2010年9月

1.新しい福祉への取り組みについて

2. 平成22年度幼稚園就園奨励補助について

3.我がまちの子どもたちを育てる取組みについて

4.新たな過疎対策について

5.買い物難民について

6.予防ワクチン助成やがん対策について

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■2010年12月

1. LED防犯灯の設置推進について

2.黄色い旗運動について

3.地域マネージャー制度を

4. 妊婦健康診査時に於けるHTLV-㈵抗体検査導入

5.学校給食におけるアレルギー対策

6.発達障がいのある児童生徒のためのデイジー教科書の普及を
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■2011年3月

1. 我がまちの新年度予算について

2.財政の見える化

3.情報の見える化

4. 市民後見人制度を

5.地域福祉の拠点センターとしての「地域包括支援センター」の充実を

6. キウイが深刻な生育不良問題

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2011年6月

1. 蜂・アレルギー対策を

2. 公立学校施設の防災機能の向上について

3.生活不活発病ゼロの街へ

4.「被災者支援システム」の導入・運用について

5.東日本大震災後における市民の声

 5-1防災無線が聞こえにくい時があります。その対策は
 
 5-2大きな地震の時のため池が心配です。

 5-3ハザードマップの見直しを早急に。

 5-4市民への情報提供として、図書館で震災関連図書の展示を?

 5-5津波の見える化を

 5-6各区の自主防災組織にDIG(ディグ)、参加者が地図を使って防災対策を検討する訓練の実施を

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計46問
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2011(平成23)年9月 
「がん」の早期発見の切り札「がん検診」を
 

(1) 初期肺がんの発見率の高い肺がんCT検診を、地域検診や個別検診に制度として導入し、肺がんの早期発見、治療の推進を。
 
(2) 胃がんについて、早期発見、早期治療のための胃がんリスク(ABC)検診の導入を。
 
(3) 大腸がん検診について検体容器の郵送及び郵送での受付方式を。
 
(4) 学校における「がん教育」の推進について    


2 公金徴収の一元化について
 

(1) 昨年度、本市の債権である市税・公債権・私債権のうち、不納欠損で処理された滞納金はどのくらいあるのか。その金額についてどのように認識されているのか。
 
(2) 公金徴収の一元化を図り、真面目に納付している多くの市民との公平性を損なうことのないよう、サイレント・マジョリティ「物言わぬ大多数の市民」にきちっと応える姿勢が必要と思います。理事者の御所見をお伺いいたします。


3 災害発生時の市民への情報伝達、情報収集の方法について
 

(1) 日常の市政関連の情報伝達として市公式ツィッターを開設し、災害発生時には市民へタイムリーな情報伝達をしてはどうか。
 
(2) 特定区域内の携帯電話に緊急情報を一斉送信できる「エリアメール」の活用について
 
(3) 災害時のコミュニティ放送局の開設について
 
(4) 衛星を利用したインターネットの活用を。    


4 「障がい」への表記の変更について
 
 
「障害」という漢字2文字の中の「害」という文字を平仮名に。    


5 防災に関するアンケートから


(1) 伊予市における自主防災組織の責任者を支える人材、後継となる担い手の育成を。
 
(2) 防災マップの周知と理解は、「できていない」+「あまりできていない」が全体の78%となった。なぜ、あまりできていないのか。
   自主防災組織におけるDIG(災害図上訓練)の実施、取り組みの現状と行政としての積極的な推進はできているのでしょうか。
 
(3) 「防災訓練」の実施との問いでは44%、約半数が年に1回も実施していない現状が明らかになった。
   この結果についての見解と今後の対策について
 
(4) 防災用資機材の支給は、「不十分」+「やや不十分」が95%、自治体からの経済的支援は、「不十分」+「やや不十分」が82%となったが、行政のサポート体制は。
 
(5) 家族防災会議の日を制定しては。

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2011年 平成23年12月

 

1 CUD(カラーユニバーサルデザイン)の導入を

  CUDの考え方を本市の窓口などの書類、掲示物、案内表示、また広報物、広報紙、ホームページなどに取り入れるべきでは。


2 緊急Web通報システムの導入を


  聴覚・言語障がいの方々が簡単に携帯電話で「119番通報」できるシステムを取り入れるべきでは。
   

3 遠隔地の市町村と災害時相互応援協定を
 

(1) 本市における応援協定締結状況は。
 
(2) 災害時に遠隔地の自治体にホームページを代理掲載してもらう仕組みを。    


4 市ホームページに「こころの体温計」を
 

 携帯電話やパソコンを使い、気軽にメンタルヘルス(心の健康)を確認できる「こころの体温計」のサービス提供を。    

5 親亡き後の障がい者支援を
 

(1) 本市において、障がいがある子どもの介護をしている親・家族の現状は。
 
(2) 障がいがある子どもの親への支援、サービスは。
 
(3) 従来の入所施設から、障がい者が地域で暮らせるよう医療や介護、相談事業を行う「支援ンター」への転換を。

6 地域の再生・活性化のために
 
(1) 人材育成をキーワードとした本市における地域再生・活性化の取り組みはあるのでしょうか。
 
(2) 構造改革特区と地域再生を組み合わせて、地域の再生・活性化のために活用してはいかがで
しょうか。
 
(3) 地域創生のシステムはあるのでしょうか。

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2012年3月


犯罪被害者の支援を


市長に問う


NPO、ボランティア団体などの市民活動への支援を


危機管理課の設置を


「変動型最低制限価格制度」の導入を


自転車事故に備えよ

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2012年6月


ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)宣言を


メディア・リテラシー教育を


地域防災対策の充実を


消防活動二輪車の導入を


耐震化総合相談窓口の設置を


木造住宅の耐震改修等助成制度の充実を


耐震シェルターの取り組みを


幼児や高齢者ら「避難弱者」を

搬送するリヤカーと大型乳母車の購入補助制度を


津波4メートルにおける避難確保の対策について

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2012年9月


通学路の安全対策を


スポーツを通じた新たな観光交流の取り組みについて


緊急進入路の設置を


学校施設における天井等落下防止対策の推進に向けて


マンホールトイレの設置について


プロポーザル公開ヒアリングについて

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2012年12月


骨髄ドナー助成制度の創設を


リース方式による公共施設へのLED照明の導入を


子ども子育て支援関連3法


救急情報ネックレスの配布を

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2013年6月

1 伊予市における随意契約について

(1) 随意契約とは何か。随意契約の条件は。

(2) 平成23年度の本市の契約における随意契約の占める実績と割合を契約の種類別にお示しください。

(3) 随意契約の状況と契約理由を。
   
      工事及び業務のうち契約金額の多い順に10件程度示していただき、その契約理由も教えていただきたい。
 
(4) 随意契約ガイドラインの作成を。
 
(5) 第三者が検証できる入札監視委員会の設置を。
 
(6) 積極的な情報公開を。


2 今こそ、新公会計制度の導入を
 

(1) 平成23年第2回(3月)定例会において財政の見える化と題して質問を行った。その後の進捗状況は。前向きに取り組んできたのか。
 

(2) 東京都や大阪市が採用した民間手法を取り入れた公会計制度の導入を。


3 事前防災の積み重ねを、地域防災対策の充実を
 

(1) FM電波による緊急地震速報機の設置推進を。
 
(2) 開始5分前に地震発生時の避難について案内を。
 
(3) 総合防災訓練の実施を。
   
伊予3万9,000人エリアメール訓練
 
(4) 災害時に「共助」の機能を果たす「防災隣組」や「防災見守り隊」など、自主防災組織の更なる育成支援を。
  

① 地域の防災訓練の現状と考え。
  
② 地域が作る防災マップコンテスト
  
③ 女性消防団・昼間消防団の推進
  
④ 高齢者や女性が使える消火栓を。
 

(5) 防災行政無線戸別受信機の設置を。
 

(6) 伊予市狭あい道路整備事業を。
   

救急車や消防車が通れない災害時の避難に支障がある生活道の調査と現状と対策について


(7) 女性の視点、弱者の視点を防災対策に反映を。

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2013年9月

1 「いじめ防止対策推進法」の制定を受けて
 
(1) いじめ防止対策推進法の内容について、市長・教育長の見解を問う。
 
(2) 市は地域いじめ防止基本方針を策定するのか。
 
(3) 学校いじめ防止基本方針の策定や、その内容について、どのような話し合いが行われているか。
 
(4) インターネットを通じて行われる、いじめに対する対策と対応はどうか。
 
(5) いじめの早期発見、いじめを見抜く感性を磨く研修制度を。


2 土砂災害に関する防災教育の取り組み(砂防学習会)
 

(1) 伊予市における土砂災害と土砂災害危険箇所、土砂災害警戒区域は。
 
(2) 土砂災害に関する防災教育の必要性と対策は。
 
(3) 小学校教員へ向けた防災教育支援を。
 
(4) 各地域で砂防学習会を。


3 市民の参画と協働による新しい魅力あるまちづくりを
 

(1) 市民の参画と協働による新しい魅力あるまちづくりとは。コンセプトは。
 
(2) 伊豫國(いよこく)「あじの郷(くに)」づくりの具体的な取り組みと成果
 
(3) 食育と食文化の取り組みと人材育成
 
(4) ひとづくりのアプローチにおける具体的な取り組みは。
 
(5) まちづくり協働ファシリテーター養成講座について
 
(6) 男女協働サロンについて
 
(7) 共感する力を。

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2013年平成25年12月

1 本市における空き家・廃屋の対策と対応について
 
(1) 本市における空き家・廃屋の現状は、本庁地区・中山地区・双海地区ではどうか。
 
(2) 空き家対策をするためには、専用の窓口が必要では。
 
(3) 空き家バンクの設置を。
 
(4) 空き家再生等推進事業の活用を。
 
(5) 空き家対策条例の制定を。


2 「雑誌スポンサー制度」の導入を
 
(1) 現在の図書館における雑誌コーナーの状況について
 
(2) 図書館に経費削減と雑誌コーナーの充実を目的とした「雑誌スポンサー制度」の導入を。


3 認知予防のできるまちに
 
(1) 中山地区で実施されている高齢者の初期支援体制づくり事業の現状と成果は。
 
(2) 認知症ケアパス(状態に応じた適切なサービス提供の流れ)の作成・普及を早期に取り組んでは。
 
(3) 地域包括ケアシステムの構築を。
 
(4) 早期診断を受ける重要性を理解し、受診を促すため、市民への普及啓発を。
 
(5) 小学生・中学生や社会人を対象にした世代別、幅広い認知症サポーター養成講座を。
 
(6) まちぐるみで認知症高齢者の徘徊模擬訓練を。
 
(7) 認知症になっても安心して暮らせる伊予市とは。

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2014 平成26年第1回( 3月)定例会

 

1 コミュニティ・スクールの導入を
 
(1) コミュニティ・スクールに関して、どのように認識されているのか。
 
(2) コミュニティ・スクール設置について、どのような課題、問題点があるのか。
 
(3) 地域に開かれたコミュニティ・スクールの設置を推進してはどうか。


2 消防団支援法の成立を受けて、消防団員の処遇改善を
 

(1) 消防団員の退職報償金、年額報酬、出動手当の引き上げについて
 
(2) 消防団員及び市民の生命を守る装備の充実を。
 
(3) 自治体職員の積極的な入団によって、より質の高い消防団の整備を。

 

3 伊予市イメージアップ戦略
 
(1) 伊予市のイメージアンケート調査について
 
(2) 伊予市のイメージアップにおける指針、具体策について
 
(3) 未来づくり戦略室の仕事の一つがイメージアップ戦略なのか。
 
(4) イメージアップのための情報発信ツールは。
 
(5) 市のイメージアップ作戦を目的にした観光大使制度を。
 
(6) 市民や事業者、市が一体となって取り組めるような連携と交流の仕組みづくりを。
 
(7) 合併10周年に向かって本市の歴史、文化、自然、港、市民力などの地域資源を活用し、
    市民が誇れるいよの魅力を市内外に発信できる体制を。

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2014

平成26年第4回( 6月)定例会

1 木が好きな人を育てる
 
(1) 木育に関して、どのように認識されているのか。
 
(2) 誕生祝に地産地消の木のおもちゃを新生児にプレゼントしては。
 
(3) 伊予市らしさ「ウッドスタート宣言」を。


2 小さな命を守る

(1) 伊予市では居所不明の子どもはいないのか。また、発見できていない案件はないか。早急に把握する必要があるのでは。
 (2) 所在不明児童をどのように把握し、どのような体制で守っていくのか。
 (3) 一歩踏み込んだ行政や警察、地域住民の連携について

3 夏休みのプール・海水浴場の在り方
 (1) 本市にあるプールや海水浴場の施設状況をどのように把握し、問題点や改善するところにはどのようにアプローチしているのか。
 (2) 毎年、事故やけがはどのくらい起きているのか。また、事故やけがへの対処について
 (3) 小学校等で夏休みに開放しているプールの監視体制はどのように行っているのか。
 (4) 監視業務を行うに当たっては、危機管理マニュアルやプール事故の初動マニュアルが必要ではないか。
 (5) 緊急時の準備として連絡方法の確認、AEDの持参、点検体制など十分すぎるほどの体制を整える必要があるのでは。
4 学校給食における食物アレルギー対策について
 (1) 本市児童、生徒の食物アレルギーの過去3年間の実態と最新の具体数値を。
 (2) 新しく建設を行う給食センターでは、アレルギー対応をハード面、ソフト面でどのように計画されているのか。
 (3) ガイドラインの周知徹底はできているか。
 (4) 研修の充実は。
 (5) 事故防止策の徹底を。
 (6) 緊急時における自己注射薬(製品名:エピペン)使用の徹底を。
 (7) 医療機関や消防機関との連携はどうか。
5 お母さんが安心して子育てできるやさしいまちを
 (1) 創成会議が発表した2040年推計人口の発表、そして伊予市における20~30代の女性の人口の変化をどう捉えたか。
 (2) 若い女性の声をどんどん吸い上げる仕組み、プロジェクトチームが必要ではないか。
 (3) 市長に問う。今こそ重点的に子育て支援を。
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2014
平成26年第5回( 9月)定例会
1 ビッグデータ・オープンデータの活用推進に向けた取り組みを
 (1) ビッグデータ・オープンデータをどのように認識されているのか。
 (2) 本市におけるビッグデータ・オープンデータの活用推進に向けた取り組みの現状は。
 (3) ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会の設置を。
 (4) 伊予市サンプルデータサイトの開設を。
 (5) ビッグデータ・オープンデータの活用アイデア、アプリケーション募集、コンテストの実施を。


2 危機管理とリスクマネジメント
 

(1) 新しく創設された危機管理課の業務内容と体制について
 
(2) 危機管理に優れた人材を。プロフェッショナルが必要ではないか。
 
(3) リスクマネジメントの考え方と体制について


3 地方分権改革の推進に向けた取り組みを
 

(1) 本市における地方分権改革の取り組みの現状と課題を。
 
(2) 地方に対する権限移譲及び規制緩和に係る改革提案を、地方公共団体等から募る「提案募集方式」について
 
(3) 個性を活かし、自立した伊予市とは。


4 教育の情報化ビジョンについて
 
(1) 2020年という数的目標が盛り込まれた「教育の情報化ビジョン」について、本市の取り組みと現状を。
 
(2) タブレットを用いた学習の取り組みを。
 
(3) ICT教育のサポート体制を。


5 社会を生き抜く力の養成を
 
(1) 子供たちが社会を生き抜く力について、どのように取り組んでいるのか。
 
(2) 学校を取り巻く環境が複雑化、困難化する中、様々な教育課題への対応について
 
(3) 教員が授業などで、子供への指導をより専念できるようにするために、
    教員に加えて多様な専門性を持つスタッフを配置し、一つのチームとして学校の教育力を最大化するチーム学校を。

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2014

平成26年第7回(12月)定例会

1 不妊症、不育症への支援について
 

(1) 不妊症、不育症への支援の現状について
 
(2) 不妊症、不育症に関する相談体制の現状は。
 
(3) 不妊症、不育症の治療費に対する助成を。


2 地域防災対策の充実を
 

(1) 土砂災害の対策について
 
(2) 災害時住民支え合いマップについて
 
(3) 耐震シェルターの整備費補助金助成制度について


3 情報発信について
 

(1) 本市の情報発信の取り組みと考え方について
 
(2) 本市ホームページ上にあるユーチューブ(動画共有サービス)の位置づけと現状は。
 
(3) 企業やブランドの紹介、商品の販売につながる仕組みを。

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2015

平成27年第2回( 3月)定例会


1 地方創生戦略の推進について
 

(1) 「まち・ひと・しごと」を創生する戦略を立てるための人材の確保について
 
(2) 「地方創生人材支援制度」について
 
(3) 周辺市町との連携のあり方について
 
(4) 「地方人口ビジョン」と「地方版総合戦略」の策定について
 
(5) 政策目標設定と政策検証の枠組みについて


2 投票環境の改善について
 

(1) 期日前投票について、事前に宣誓書を記入し、持参して投票ができるような方策を導入しては。
 
(2) 投票所へのメモ等の持ち込みについて
 
(3) 期日前投票所の増設について
 
(4) 投票所への移動に利用できる福祉サービス「移動支援」について
 
(5) 視覚障害者の投票環境の向上を。


3 おいしい給食を
 

(1) 現在の残菜率は。
 
(2) センター方式における食べ残しゼロを目指し、おいしい栄養バランスのとれた給食への取り組みを。
 
(3) 小学生による「給食を考えよう」をテーマにした取り組みを。
  
ア リクエスト給食
  
イ 宿題で、お弁当メニューを考え、良いものは給食で出してくれる。
 
(4) 伊予市味自慢レシピ集作成プロジェクトについて
 
(5) センター方式と食育について


4 女性の活躍促進や仕事と子育て等の両立支援を
 

(1) 職場における仕事と子育ての両立に向けた環境整備を。
 
(2) 男性の家事・育児等への参画促進に向けた取組を。(イクメン)
 
(3) 離職期間が長い女性の再就職を助ける試行雇用の実施を。
   
    好条件の就職を見つけるために、学び直そうと高校卒業程度認定試験(旧大検)を受験する、
    ひとり親家庭の母親に受講費用の助成、再就職に向けた支援を。
 
(4) 起業等チャレンジに向けた支援を。
 
(5) 女性を応援支援する専用ポータルサイトを。
 
(6) 再就職や職場復帰をめざす女性同士で情報交換や励まし合いができる機会を。
 
(7) 女性の声を大切に「伊豫國オープンカフェ」
   
   働きたい女性のために、キャリアカウンセリングや就職面接用スーツの貸出し、
   働き続けたい女性のために、ワーキングマザー両立応援カウンセリングや女性のための労働相談など。

5 伊予市コミュニティバスの運行について
 

(1) 利用料は1回の乗車につき200円。未就学児は保護者同伴につき1人無料だが、2人目からはどうなるのか。
    未就学児は無料で、中学生までは半額100円の考えは。
 
(2) 運転免許証を自主返納すると、コミュニティバス無料乗車回数券の交付や運賃割引を。
 
(3) 運行前の広報は。
 
(4) コミュニティバスによる地域と地域の交流は。
 
(5) 観光客への対応や車内広告について
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2015

平成27年第5回( 6月)定例

 

1 新たな広域連携促進事業について
  

新たな広域連携促進事業に選定され、今後本市としてどのように取り組んでいくのか。


2 マイナンバー制度について
 

(1) マイナンバー制度の円滑な導入に向けて、市民へどのように周知するのか。
 
(2) マイナンバー制度の導入で、市民サービスはどのように向上するのか。
 
(3) 認知症等で施設に入所している高齢者、DVやストーカーの被害者など、
    住民票を残したまま住所地以外に避難している市民に対して、行政としてどのようにマイナンバーの通知を行うのか。

(4) 中小企業におけるマイナンバー制度への対応状況と支援策は。
 
(5) マイナンバー制度対応支援窓口の創設を。
 
(6) マイナンバー制度には多くの個人情報なども今後付加されていくが、個人情報のセキュリティ対策は。


3 市民の市民による市民のための公園を
 

(1) 手づくり公園の仕組みづくりを。
 
(2) 耕作放棄地を活用し、市民農業公園を。
 
(3) 3世代が交流できる仕組みづくりを。


4 市としてできる通学路の安全対策を
 

(1) 平成24年度に行った通学路の合同点検の成果とその後の対策は。
 
(2) 学校周辺の路面表示の統一と通学路の交通規制(時間規制)について。
 
(3) 3世代で楽しく学ぶ、安全・安心教室の開催を。


5 地方創生ICTの活用を
 

(1) 光ファイバーなどの高速インターネット網の基盤整備の状況は。
 
(2) 光ファイバーなどの情報通信基盤を山間地等でも格差なく整備を。
 
(3) 遊休施設や古民家などを提供する「サテライトオフィス」方式の導入を。

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2015
平成27年第7回( 9月)定例会-

 

1 土砂災害に対する警戒避難の体制づくりを
 

(1) 「土砂災害警戒避難ガイドライン(指針)」の改訂版を受けての体制整備は。
 
(2) 行政が積極的に情報提供する「知らせる力」と住民が情報を把握する「知る力」の取り組みは。
 
(3) タイムライン(防災行動計画)の策定を。
 
(4) 全天候フォレストベンチ工法を。
 
(5) 災害に強い森づくりを。


2 認知症高齢者対策について
 

(1) MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査体制の状況について
 
(2) MCI(軽度認知障害)を判定するタッチパネル式の検査機導入を。
 
(3) 認知症予防対策について
 
(4) 認知症徘回対策への具体的な取り組みは。
 
(5) 高齢者見守り運動「ステッカー反射材」の導入を。


3 インターネットリテラシー・情報マナーの取り組みについて
 

(1) 本市における未成年者のスマートフォン所有率は。
 
(2) 子どもたちのインターネットの適切な活用方法・情報マナー向上の取り組みは。
 
(3) 教育委員会による小・中学生のインターネット利用に関するアンケートの実施について
 
(4) e-ネットキャラバン、e-ネット安心講座開催について
 
(5) 保護者向け啓発資料、ネット利用ルールの作成について

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2015
平成27年第8回(12月)定例会

1 市公共施設のトイレについて
 
(1) 本市における公共トイレの考え方
 
(2) 本市の公共施設での施設別洋式トイレの設置数と現状は。
 
(3) 小・中学校の洋式トイレ化へ


2 本市の税収について
 

(1) 税収の見込みについて
  
ア 平成25、26年度の税収額の状況について
  
イ 平成27年度の税収額の見込みについて
 

(2) 地方創生の施策推進のために「法定外目的税」を導入することについて


3 農水産物のブランド化へ
 

(1) 本市独自の地域振興作物の指定を。
 
(2) 地域振興作物に取り組んでいる生産者への助成金制度を。
 
(3) 地産・地消・プロモーション活動の推進を。
 
(4) 伊予市ブランド認定制度を。


4 災害廃棄物(災害がれき)の処理対策を
 

(1) 「災害廃棄物処理計画」の策定に向けた本市の考え方と今後のスケジュールについて
 
(2) 改正災害対策基本法・廃棄物処理法で示す官民の連携体制の強化と自治体間の広域連携について
 
(3) 災害廃棄物処理支援ネットワークの活用を。


5 今こそ、伊予市自治基本条例の検証を
 

(1) 自治基本条例の検証を。
 
(2) 住民が市政に積極的に参加する仕組みを。

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2016
平成28年第2回( 3月)定例会

1 産前産後ケアの支援事業
 

(1) 分娩できる産婦人科が本市にない状況について、どのように認識し、対策を行っているか。
 
(2) 広域連携による分娩支援体制を。
 
(3) 市内に分娩取り扱い医院を開業する場合に、助成制度の考えは。
 
(4) 母親の育児不安の軽減を図るため、産前産後ケアの支援の充実を。

  ア いよネウボラネットワークの取り組みを。
  
    イ メールで産前・産後のアドバイスを。
 
(5) 子育て世代包括支援センターの設置について


2 大規模地震時の「通電火災」について
 

(1) 本市の通電火災に対する認識と対策について
 
(2) 「感震ブレーカー」の普及啓発に対する積極的な取り組みを。
 
(3) 助成制度の創設を。


3 自治会の法人化について

(1) 町内会・自治会の法人化の現状について
 
(2) 法人化の進まない理由について
 
(3) 法人化の周知の在り方と行政の支援について

4 市道路の維持管理を「包括的民間委託」することについて
 
(1) 本市における道路維持管理費の軽減策の現状について
 
(2) 東京都府中市の道路維持管理における包括的民間委託の取り組みに対する評価について
 
(3) 本市の道路維持管理に対し、包括的民間委託を導入することについて


5 国土強靭化地域計画策定に向けた取り組みについて


(1) いつ頃を目途に、この「国土強靭化地域計画」を策定しようと考えているのか。
 
(2) その内容等について、どのようなものを検討されているのか。
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2016

平成28年第5回( 6月)定例会-

1 本市の防災・減災対策
 

(1) 学校施設における非構造物の耐震化について
 
(2) 被災者支援システムの導入について
 
(3) 太陽光発電のLED防犯灯・街路灯の導入を。


2 小中学校、高校に無線LAN「Wi-Fi」導入を
 

(1) 本市における小中学校、高校におけるインターネット環境の現状は。
 
(2) 総務省の2020年までに全国すべての小中学校、高校に「Wi-Fi」を導入する方針について
 
(3) デジタル教科書の普及について
 
(4) 反転授業などの取組みを。
 
(5) 教員によるICT(情報通信技術)活用力の向上と支援を。

3 カラオケを活用した介護予防事業を
 

(1) 本市における介護予防教室の取り組みについて
 
(2) カラオケを活用した介護予防の認識について
 
(3) カラオケシステム導入の支援について


4 まちづくり協働ファシリテーター養成講座を


(1) 市として、ファシリテーターをどのように認識しているのか。
 
(2) ファシリテーター養成講座の開催を。


5 サイバー攻撃に対する対応策について

(1) 本市へのサイバー攻撃が過去にあったのか。また被害はあったのか。
 
(2) サイバー攻撃の対策で、技術的なものについて
 
(3) サイバー攻撃のセキュリティー対策で、人的なものについて
 
(4) 「費用対効果」の尺度ではなく、万全の体制の構築を最優先に。
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2016
平成28年(9月)定例会

1. 常設プレーパーク(冒険遊び場)の開設を

(1) プレパーク(冒険遊び場)について、どのような認識をされているのか

(2) 常設プレパーク(冒険遊び場)を開設することについて

★2.熱交換塗料の活用について

(1) 熱交換塗料について、どのような認識をされているのか?

(2) 熱交換塗料の使用状況は?今後の予定は? 

(3) 歩道、プールサイド、熱中症対策として炎天下遮るもののない広場や駐車場や公共施設にも熱交換塗料を使用してはどうか

3.公用車のドライブレコーダー

(1) 本市のドライブレコーダーの認識と設置状況は

(2) 公用車のドライブレコーダーの設置推進を

4. アーティストバンクの設置について

(1) アーティストバンクをどのように認識しているのか? 

(2) アーティストバンクの設置を

5. 食品ロス削減に向けての取り組みを
   
(1) 教育施設における学校給食や食育・環境教育などを通して、食品ロス削減のための啓発を

(2) 市民、事業者が一体となった食品ロス削減に向けての取り組みを進めることが重要ではないか?

(3) 本市の災害備蓄食品の消費期限6か月前などにフードバンク等への寄付等を検討してはどうか
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2016
平成28年(12月)定例会

1.きめ細かな市民サービスを

(1)平日の窓口業務の時間延長について
(2)休日の窓口開催について

(3)マイナンバーカードの普及対策は

(4)証明写真ボックスの設置や
  写真無料撮影の実施
 
2.口腔(こうくう)ケア事業の推進で健康寿命を長く

(1) 本市における口腔ケアの取り組みについて

(2) 歯の「じぶんみがき塾」の開催を

(3) 在宅歯科訪問事業について

3.事業承継について

(1)本市の開・廃業数のデータの推移と産業別データは?

(2)本市における事業継承対策

(3)起業意欲の高い優秀な若者と将来的に事業承継を課題に持つ企業とのマッチング事業を


4. ペダルの踏み間違い事故対策を

(1)ペダルの踏み間違い事故に対して、どのような認識をされているのか?

(2)本市におけるペダルの踏み間違い事故対策は


(3)ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の普及を

(4)補助制度を検討してはどうか
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平成29年(3月)定例会 2017

1 人工内耳装用者への支援を

 (1) 人工内耳装用者の負担が大きい現状について、本市の認識は。

 (2) 人工内耳体外機(スピーチプロセッサー)の買い替えや修理に伴う経済的負担軽減のための助成を。

2 災害発生時における避難所運営について

 (1) 本市における避難所運営マニュアルの作成状況は。

 (2) 災害発生時の避難所運営の流れと運営組織の状況は。

 (3) 避難所運営マニュアルに基づく、避難所設営訓練の実施状況について

 (4) 避難所支援班は、どのように組織され、災害時にはどのような動きとなるか。

 (5) 災害発生時の職員の動きについて

3 安定的な水の供給を確保するために

 (1) 本市における水道台帳の整備状況は。
  ア 管路更新率は何%か。
  イ 水質の安全を確保する上で、早急な更新が必要な鉛管と石綿セメント管の交換は終えているか。
  ウ 更新等が必要な管が残っているなら、どこにどのくらいあるか。
  エ それらの管の更新状況はどうなっているか。
  オ 昨年の熊本地震では耐震化の必要性が表面化した。管の継ぎ目に伸縮性を持たせる耐震化を今後、どのように進めるか。
  カ 耐震化率はどうなっているか。
 (2) アセットマネジメントの概要について
  ア アセットマネジメントの結果に基づき健全な水道事業の継続のために水道料金をどのように設定していくのか。
  イ 広域連携に向けた本市の取り組みについて
  ウ アセットマネジメントの結果に基づき、施設更新の今後の見通しについて
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平成29年(9月)定例会 2017

1.タイムライン防災行動計画の策定を  

(1)タイムライン、防災行動計画、本市の認識そして取り組みの現状は

(2)本市における河川(重要水防箇所・ため池水防箇所)での防災行動計画の取り組みを

(3)本年6月に施行された「改正水防法」では洪水や土砂災害の恐れがある地域の高齢者や障がい者、入院患者らが利用する施設に対し、避難計画の策定や訓練が義務付けられた本市におけるその対応は

(4)常総市が取り組むマイ・タイムラインの取り組みを

2.災害に強い!合併処理浄化槽の普及を

(1)本市における合併処理浄化槽の現状と認識について

(2)災害にも強い合併処理浄化槽の普及を

3.新たな住宅セーフティネット制度について

(1)本市における住宅セーフティネット制度の認識について
(2)住まいサポートふくおかの取り組みについて

4.本市のICT教育の取り組み

(1)2020年からの次期学習指導要領で小学校での必修化が予定されているプログラミング教育への本市における対応と認識
(2)ICT支援員 支援制度の活用について
(3)全国ICT教育首長協

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平成29年(12月)定例会 2017

1 地域福祉の視点に立った地域包括ケアシステムの構築について

 (1) 地域福祉の視点に立った地域包括ケアシステムの構築について

 (2) 「地域福祉」を推進する中核的役割として、社会福祉法にも位置づけされている伊予市社会福祉協議会の役割について

 (3) 今回、地域包括支援センターの機能強化を図るため、来年度から民間へ委託したメリットとデメリットについて

 (4) 民間委託先と市の連携について

 (5) 今後、本市の3職種が連携し民間の支援センターをサポートしていくのか。

2 バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)へのフォローアップを

 (1) 市民救急サポーター登録制度を。

 (2) バイスタンダーフォローアップカードの作成について

 (3) バイスタンダー補償制度の導入を。

3 市民の企画によるまちづくり事業を

 (1) 伊予市のまちをスマホでレポートしては。

 (2) まちづくりアイデアポストの設置を。

 (3) 次世代によるまちづくりの提案制度を。
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平成30年(3月)定例会 2018
1 障害者グループホームについて

⑴ 本市における障害者グループホームの状況は。

⑵ 本市における障害者グループホームの考え方は。

⑶ 空き家、空き店舗を活用したグループホームの設置を。

⑷ 本市として、どのように支援していくのか。


2 ジビエの地産地消について

⑴ 捕獲殺生するだけではなく、地産地消への考えは。

(2) 報奨金の支給について、安定した捕獲頭数確保のために、通年にしてはどうか。

⑶ 民間の活力を活かしたジビエ体制の構築と連携を。

⑷ 市民に、ジビエに対する理解や魅力を伝えるために、広く啓発をしては。


3 ピロリ菌検診について


⑴ ピロリ菌検査を行う西条市に対する本市の見解を。

⑵ 本市でも中学生を対象にピロリ菌検査を実施しては。

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平成30年(6月)定例会 2018

1 東京2020オリンピック・パラリンピック大会に向けた取り組みについて

⑴ どう認識し取り組んできたか。

⑵ ホストタウン登録について

⑶ 事前キャンプ地への誘致について

⑷ オリンピック・パラリンピック教育をどう行い、子どもたちにレガシーとして何を残していくのか。

2 公民館のコミュニティセンター化について

⑴ 本市における公民館の位置付け

⑵ 公民館の市長部局移管を。

⑶ 地域づくりや地域コミュニティの拠点として機能する公民館のあり方について


3 南海トラフ巨大地震の発生確率上昇について

⑴ 本市の防災・減災対策の現状について

⑵ 保育所・幼稚園の耐震化

⑶ 市営住宅の耐震化・バリアフリーについて

⑷ コミュニティFMについて

⑸ 女性視点の防災ブックについて

⑹ 災害時における避難所や病院等で
のお湯等飲料の確保のための災害協定の推進について


4 中小企業の設備投資を促す制度について

⑴ 先端設備を導入するための「促進基本計画」の策定について

⑵ これまで、この制度について、対象となる中小企業者に対し、どのように情報提供したのか。
また、積極的に制度の活用推進を図るべきと考えるが、今後事業者に対してどのような啓発活動を考えているのか。

⑶ 中小小規模事業者は「年率3%以上の労働生産性の向上を見込む「先端設備等導入計画」をつくることになっているが、その誘導をどのように考えているか。
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平成30年(9月)定例会 2018

1.学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保の推進について

1.文科省から依頼のあった「学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査」において、安全性に問題のあるブロック塀等を有する
学校の中には法定点検の対象外の施設はあったか。これらの安全点検をどうするか。

2.安全性に問題のあるブロック塀等の工事着手までの間、安全確保をどうするか。

3.「学校防災マニュアル」に基づき改めて通学路を確認すべきと考えるがどうなっているか。

4.安全性に問題のある通学路をどうするか。

5.通学路に面している民間のブロック塀等の撤去費用等を支援すべきと考えるかどうか。


2. 不育症の周知や患者支援の推進について

1.どう認識し取り組んできたか。

2.気軽に相談できる窓口体制の充実のために相談窓口と周知啓発をどのように行っているのか

3.治療を受けやすくする不育症の治療費助成制度について


3. 避難所への段ボール製簡易ベッドの導入を

1.どう認識し取り組んできたか。


2.段ボールベッド等に関する防災協定を


4.地域に避難所を

1.自主防災マップについて

2.災害の種類と地形を考え、地域の話し合いで避難所を

3.災害情報のサポート体制
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平成30年(12月)定例会 2018
1.発達障がいに関して「トライアングルプロジェクト」(家庭と教育と福祉の連携)の推進について

1.相談窓口の一元化を

2.就労期の発達障がい者に対する支援について

2. お悔やみコーナーの設置について

1.お悔やみコーナーの設置を

3.新産業の導入について

1.シェアリング・エコノミーの取り組みについて
(眠っている様々な資産を社会で共有し活用していくこと)

2.QRコード決済などのキャッシュレス化について

4, 道路照明灯スポンサー事業について

1.道路照明灯スポンサー事業を

5. 道づくりサポート事業について

1.道づくりサポート事業を


6.市民と共に展望台を

1.展望台作り事業を
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平成31年(3月)定例会 2019

1 市民による市民のための「ゼロ・ウェイスト宣言」を
 (1) ごみ袋の有料化によるメリット・デメリットについて
  ア ごみ袋収入をどのように使っているのか。
  イ ごみ処理有料化の特例・減免措置について
 (2) プラスチックごみの削減について
  ア 削減の具体的な目標を。
  イ マイバック・マイボトル運動を。
 (3) ごみ集積場所について
  ア 創意工夫している集積所の紹介を。
  イ 監視カメラの貸し出しを。
 (4) 一般廃棄物処理計画を。
   「伊予市3R推進計画」へ
  ア 3Rの着実な実施を。
  イ 「もったいない」というキーワード運動を。
 (5) 市民との協働によるゼロ・ウェイストへの道を。
2 災害時応急用の井戸水の活用について
 (1) 井戸水マップの作成を。
 (2) 災害時応急用の井戸の登録推進を。
 (3) 避難所に井戸水を。
3 障がい者の地域生活支援拠点等の整備について
 (1) 地域生活を支援する体制の現状について
 (2) 拠点整備にあたって5つの機能を備えるとあるが、本市ではどのように取り組み、また、今後取り組んでいくのか。
 (3) 地域の体制づくりの機能の強化を。

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令和 元年第4回(9月)定例会 2019

1 総合管理計画に基づく公共施設マネジメントの推進について
 (1) 老朽化施設の改修計画、長寿命化計画の見通しと、その目標について
 (2) 公共施設マネジメント実施状況について
 (3) 公共施設白書の作成を。

2 転ばない、骨折しないまちづくり
 (1) バリアフリー情報の周知を。
 (2) 合理的配慮の提供についての計画と実行について
 (3) 高齢者が健康でいきいきと暮らせるための指針と数値化を。

3 学校教育のさらなる国際化に向けた取り組みについて
 (1) 2020年度からの英語教育の取り組みの現状と課題について
 (2) 1校に1人を目標にALTのさらなる任用を。

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令和 元年第5回(12月)定例会 201912
1 本市のRPA(定型作業をロボットが自動化・効率化する技術)導入に向けた取り組みについて
 (1) RPA等先端技術の活用について
 (2) 民間との協働による導入について
 (3) 各部署の横断的な取り組みに対応したチーム体制を。
 (4) RPAを導入する中小企業等に対して、補助事業をスタートしては。

2 地域マネージャー制度について
 (1) その後の地域マネージャー制度や地域担当制度は。
 (2) 手上げ方式による職員選任モデル事業を。
 (3) 動けば変わる。もっと地元愛のある職員の育成を。
 (4) 集落支援員制度の活用を。
  ア Uターン希望者による専任支援員の導入について
  イ 地元で働く若者や農業後継者に兼任支援員を。

3 地球温暖化対策 温室効果ガス削減について
 (1) 世界で本格化する温室効果ガス削減への本市の取り組みについて
 (2) 2019年度の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(省エネ型浄化槽システム導入推進事業)について
 (3) 2019年度の要件を満たした補助対象となる施設の数について
 (4) 市内該当施設の所有者等に対して、本補助事業についての周知、啓発を。
 (5) 本市も積極的に活用を。

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2020 令和2年第2回( 3月)定例会
1 ひきこもり対策について
 (1) 本市のひきこもり対策の取り組みは。
 (2) 長期化するひきこもり「8050問題」について
 (3) 実態調査について
 (4) 県ひきこもり相談室との連携について
 (5) ひきこもりサポート事業について
 (6) 「断らない」相談支援体制を。
 (7) 地域における伴走体制を。
2 「GIGAスクール構想」について
 (1) 学校教育情報化推進事業について
 (2) 本市におけるGIGAスクール構想実現にむけての取り組み方針とスケジュールは。
 (3) 児童生徒1人1台におけるクロームブックの導入について
 (4) ICT教育への取り組みについて(市長に問う)
3 市独自のボランティア活動保険制度の創設について
  市独自のボランティア活動保険制度の創設を。

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2020 令和2年第4回(6月)定例会 
1 光ファイバーによるネット整備について
 (1) 本市における高速通信(光ファイバー網)整備状況について
 (2) 未整備地域について
 (3) 2020年度第2次補正予算(案)情報通信環境の整備について
2 ひとり親家庭等子育て応援金について
  本市独自の応援金を。
3 移動投票所の設置を
  きめ細やかで新型コロナウイルス対策になる移動投票所の運用を。
4 地方創生臨時交付金について
 (1) 事業者の賃料支払いなど、事業継続支援について
 (2) 「新しい生活様式」への対応について
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2020
令和2年9月定例会 
1.コロナ禍における幼児教育と子育て支援について

①幼児教育・保育における保育士・教諭などへの待遇改善について

②放課後児童クラブの支援員らへの特別手当支給を

③子育て支援などでオンラインの相談窓口の紹介と設置について

④母子や乳幼児の集団健診、予防接種などでの感染予防策の徹底を

2. 接触確認アプリ「COCOA」の普及について

①COCOA」をどのように認識しているか?

②本市における「COCOA」普及の取り組みについて

3. 持続可能な適正処理の確保に向けたごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化について
①ごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化について

②紙おむつリサイクルについて

③家庭ゴミ処理の無料化を
4.地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の平準化について
①債務負担行為の積極的な活用について

②公共工事への「ゼロ市債」の活用について

③公共工事の柔軟な工期の設定について

④公共工事の速やかな繰越手続きについて

5.「新しい生活様式」に向けた諸施策の具体化について

①「3密」を防ぎながら、切れ目のない学習環境の提供について

②図書館など、人が集まる空間では、「密」を可視化するためのオンライン情報やアプリなどを活用した予約システムの確立とプッシュ型の情報発信について

③介護や福祉分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援について

④移住・企業誘致について

⑤生活現場で感染拡大を防ぐ取り組みについて

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2020
令和2年12月 定例会

1.行政手続きのデジタル化でオンライン申請の推進を

①押印廃止と書面主義の見直しについて

②「マイナポータル・ぴったりサービス」について

③誰もが行政のオンライン手続きが出来るようスマホをはじめとする電子機器での操作方法を伝授する講習会の開催を


2.合併処理浄化槽の更なる推進を

①市内の設置状況について

②小型合併処理浄化槽維持管理費補助金について

③単独浄化槽の撤去費用と宅内配管工事に 係る費用の助成について

3.子宮頸がん予防ワクチンについて

①20歳からの子宮がん検診について

②子宮頸がん予防ワクチンの接種に係る市民周知について


4.災害に強いまちづくり

①災害時にEVを貸し出す防災協定の締結について

②各地域でEV所有者のネットワークをつくり、災害時にEV活用を

③災害に強い森づくり 環境再生を

5. 本市のGIGAスクール構想について

①Windowsタブレット導入決定の経緯について

②運用規程の策定について 
  
③デジタル教科書の導入について

④障がい者などが利用するデイジー教科書導入について

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2021
令和3年3月 定例会


1.ガソリンスタンド撤退について

①双海町におけるガソリンスタンド(給油所)撤退における影響について

②ガソリンスタンド(給油所)の撤退の認識と対策について

③過疎地の給油所対策と工夫を


2.本市のSDGs取り組みについて

①『低炭素社会』から『脱炭素社会』へ
『ゼロカーボンシティ宣言』を

②水道水をもっと!水の地産地消を


3.地域住民の生命を守る災害発生時等(感染予防)の情報共有について

①基盤的防災情報流通ネットワークの情報共有について

②災害時に迅速に情報を収集しリアルタイムで関係機関と共有するためのシステムの構築について

③災害時応援協定を結んでいる地域の業界団体の情報共有

④高齢者への情報提供はテレビのdボタンの活用を

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2021
令和3年6月 定例会

1.狭い道路解消について

①本市の狭い道路の状況について
②道路後退用地の寄付制度について
③狭い道路の拡幅整備に関する条例について
④狭あい道路整備等促進事業について

2.ケアラー支援について

①ケアラーに対する支援についての基本的な考え方について
②ケアラーの実態を把握するための調査を
③伊予市ケアラー支援条例の制定について
④家族介護者支援マニュアルについて
⑤ケアラー手帳について
⑥ヤングケアラー支援について

3.ごみゼロのまちづくりを

①東温市の指定ごみ袋の取り組みについて
②生ごみ資源化の取り組みについて
③生ごみ入れません袋について

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2021年
令和3年9月定例会

1 地域気象防災支援について
 (1) 本市と地域気象台との連係状況について
 (2) 防災業務を担当する職員を対象とした研修や訓練について
 (3) 気象防災アドバイザー活用について
2 地域猫対策について
 (1) 本市における野良猫対策の現状と課題について
 (2) 本市の地域猫活動への取組について
 (3) 地域猫活動に取り組む団体、地域への役割分担・アプローチについて
3 メディアリテラシー教育を
 (1) 本市におけるメディアリテラシーの認識と対策について
 (2) 小中学校での取組について
 (3) SNS・新型コロナ時代の教育へ、教師間や異分野との情報と意見の交流の場を。


2021年
令和3年12月定例会

1.ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種(HPV)ワクチンについて

①令和2年10月から本年9月までの1年間で、本市からHPVワクチン定期予防接種の案内をしました小学校6年生から高校1年生の女子で接種を受けたのべ人数は 

②HPVワクチン定期予防接種の対象年齢を過ぎた女性に対して、無料接種の再チャンス(キャッチアップ接種)を与える救済措置接種について本市の考えは

2.3歳児健診の視覚検査に、屈折検査の導入について

①本市の3歳児健診の視覚検査には屈折検査は導入されていませんが、令和2年度における視覚検査及びその結果について。

②3歳児健診の視覚検査に屈折検査の導入について


3.わが街の防災・安全あんしん対策につい
①ネットランチャーの採用について
ア.本市の各施設や学校、保育園などに、どのような防犯器具が、どのくらい常備されているのか?訓練の頻度は?
過去における不審者の侵入は?
イ.「ネットランチャー」の新たな常備についての考えは?

②災害時における車中泊支援について
ア.災害時の車中泊避難の考えは
イ.災害時に安全に避難できる公共及び民間施設などの安全で24時間利用できるトイレのある駐車場を事前に市民に対して周知しては
ウ.医療用弾性ストッキングの十分な備蓄と災害時の車中泊避難者へのスピーディな配布を
エ.車中泊避難の訓練も合わせて、実施しては
オ.車両への避難時の飲料水や食料の備蓄、そして被災時にすぐに持ち出せる準備や、また風呂やトイレの場所などの地域情報について、市民に広報啓発しては

③新川駅 無人化に伴う安全の確保について
ア.無人化における安全対策は
イ.待機場所(改札からホームまでの待機場所や待合室)の拡張、設置など計画的な施設整備を
ウ.官民一体となりバリアフリーを

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2022年
令和4年3月定例会

1. 歯周病予防対策について

①本市の歯科口腔疾患の予防施策また効果的な取り組みについて
②歯周病対策について
ア.伝える仕組みづくりを
イ.本市における成人歯科健診の取り組みの現状と今後の展望について
ウ.あいうべ体操や歯周病を学習できる体制を

2.人権と同和教育について

①伊予市水平社支部創立100年に向けて、どのように取り組んでいくのか
②人権委員会を中心とした人権・同和教育への取組について
③市内小中学校における人権・同和教育の特徴的な取り組みについて
④学校における人権・同和教育の今後の展望について

3. 「プラスチック資源循環促進法」 本市の取組について

①今回の新法施行の影響について
②市民に対してプラごみ削減について、どのように広報や啓発を行うのか
③プラごみの一括回収を自治体の努力義務とする規定も設けていますが、本市の取組は
④広域でのごみ処理計画への影響は


4. Society 5.0時代と関係人口

①関係人口の創出・拡大に向けた取組を積極的に進めていく必要があると考えます。市長の見解を
②進化するI Tツールを本市はどのように活用していくのか
③Society5.0について本市の対応、取り組みはどうするのか展望を

5.学校施設の水害・土砂災害対策について

①浸水が想定される学校はあるのでしょうか、またその対策について
②浸水の可能性のあるところへの様々な対策について
③校庭に貯水機能をもたせ、地域を守る対策について
④避難所となる学校施設の防災機能強化の取り組み、考えを


6.地域公共交通について

①デマンドタクシースマイルの双海町、中山町以外の施設運行について

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2022年
令和4年6月定例会

1.交差点付近、生活道路及び通学路における事故防止策について

①通学路における合同点検について
②合同点検で見つかった危険箇所と
その対策について
③歩道のない通学路の対策について
(2023年度までの整備完了に向けて)
④子どもの目の高さから見た通学路の点検について
⑤歩行者の安全に向けたハード整備について

2.本市のがん対策への取り組みについて

①高濃度乳腺の方へのエコー検査への拡充を

②がん検診 更なる無料クーポンの発行を

③タダとく健診・プレ特定検診について

④がん教育の取り組みについて

3.70歳就業法について

①70歳就業法の施行を受けて、66歳以上でも働ける県内の企業の状況について
②事業主等への意識啓発や理解を深めていただく取り組みについて

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令和4年9月定例会

1 命を守る端末を
(高齢者のデジタルデバイドの解消について)

⑴ スマートフォンの購入に対して補助金を交付する事業について
⑵ 本市が取り組むスマホ教室、スマホ個別相談会について
⑶ 県・市町が取り組む「オール愛媛」デジタルデバイド対策事業について
⑷ デジタル化社会において誰一人取り残さない市を実現するための本市の考えと目標は。


2 AYA世代のがん患者への妊孕性(にんようせい)温存療法への補助制度について

⑴ 本市ではこの助成制度を活用した事例はあるのか。
⑵ 行政から病院や患者への広報啓発はどのように行っているのか。
⑶ 在宅療養費用の助成制度を。


3 本市の保育人材確保・子育て支援事業の取り組みについて

⑴ 保育士へのさらなる給与改善を。
⑵ 保育所等におけるICT化推進等事業について
⑶ 男性の育休取得の促進について
⑷ 「無園児」に対して、どのように取り組んでいくのか。


4 新型コロナウイルス感染症対応・地方創生臨時交付金の活用を(本市のリフォーム応援事業について)

⑴ 地方創生臨時交付金を活用した住まいのリフォーム補助事業について
⑵ 補助事業の経済効果について
⑶ 耐震改修やバリアフリー化、省エネルギー化などの加算措置を。


5 大規模地震時の通電火災に関する本市の取組について

⑴ 具体的に、どのようにブレーカーを落とすように呼びかけていったのか。
⑵ どのような記事を掲載し、また定期的に掲載しているのか。
⑶ 危険性の高い木造住宅密集市街地への助成制度を。


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2022年
令和4年12月定例会

1.本市の障がい者福祉サービスについて

⑴障害のある人や子どもや家族が地域で安心して生活できる本市の取り組みについて
⑵医療的ケア児と家族の支援について
⑶重度心身障害者と家族の支援について
⑷18歳からの支援について
⑸「地域生活拠点」の整備について


2.伊予市で免疫力のメンテナンスを

(1)「免疫力」をどのように認識しているか
(2)休養・睡眠・栄養・運動
  本市における「免疫力」メンテナンス普及の取り組みについて

3.小中一貫教育について

(1)中一ギャップについて
(2)小中一貫教育とコミュニティ・スクールの関係性・重要性について
(3)本市の小中一貫教育の必要性について
(4)地域住民あるいは保護者の声を


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2023年
令和5年3月定例会


1.もっともっと木育を
 
(1)木育と子育て支援について
(2)木育広場を森の幼稚園支援を
(3) ウッドスタート宣言を
(4) 木育マイスター・インストラクター
  人材育成を


2.インクルーシブ 本市の取り組みを問う

(1)誰もが遊べるインクルーシブ公園を
(2)多様な子どもが共に学ぶための基礎的な環境整備を
(3)インクルーシブデザインの普及を


3.認知症の人も家族も安心な地域を

(1)認知症サポーター等の育成促進や、身近な薬局や介護施設等への相談窓口の開設を

(2) 補聴器購入に補助制度を

(3) 認知症カフェについて

4.「市民後見人の育成と制度の普及」を

(1)本市の利用者数は

(2)助成制度について

(3) 市民後見人の育成を

5.私たち、あなたの命を守る防災対策。

(1)小型浸水センターの配備を

(2)ゴミ袋・ポリ袋 防災活用術の推進を

(3)ビジネスチャットで災害連絡を

(4)地域版タイムラインを

(5)伊予市版「耐震リフォーム融資制度」を


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2023年
令和5年6月定例会

1.伊予市に歴史博物館を

(1)廃校や施設の再利用で歴史博物館を

(2)本市が所蔵する記録や出版物、芸術、文化財といった知的財産のデジタルアーカイブ化について

(3)伊予市バーチャルミュージアム構想を


2.思春期からの健康づくり((プレコンセプションケア)の普及啓発を

(1)プレコンセプションケアについての本市の認識について

(2)プレコンセプションケアの理念を踏まえた今後の学校教育をどう取り組んでいくのか

(3)本市のホームページでプレコン・チェックシートの活用を図るなど、普及啓発を

 

3.チャットG P Tをどのように活用していくか

(1)本市のチャットG P Tについての認識・スタンス

(2) 本市はどのように活用していくのか

(3) 職員の負担軽減とルールづくりを


4. 熱中症対策の推進について

(1)熱中症から地域住民の生命を守るための取り組みの推進について

(2)高齢者の熱中症に対する予防への意識を醸成するための取り組みについて

(3) エアコンの利用控えにいて


5. 大雨による災害に備えて

(1)早め早めの避難の取り組みについて

(2)本市のタイムラインは

(3)防災アプリやマイタイムラインアプリについて

6.投票支援カードとコミュニケーションボードの活用を

(1)投票支援カードについて

(2)コミュニケーションボードの活用を

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2023年
令和5年9月定例会

1.本市のごみ減量対策 今こそごみ袋無料化を

(1)広域化におけるごみ袋 無料化の考えは

(2)本市の減量化への取り組みについて

(3)市指定ごみ袋(可燃大)の無料配布
様々な自治体の動き

ア.可燃ごみを減らして家計の節約! 指定ごみ袋サイズダウンにチャレンジ

イ.経済対策第8弾市内全戸に、市指定ごみ袋(可燃ごみ大)30枚を無料配布

ウ.乳幼児や高齢者・障害のあるかたなど、紙おむつを排出する世帯への対策として、さらに無料配布枚数を加算

2. 本市の学校プー老朽化対策について

(1)本市の学校プールの位置付けと課題について

(2)共同利用・集約化について

(3)民間プールの活用について

(4)長寿命化 ステンレス工法等の活用
  
(5)スクールバスの有効活用を


3. 視覚障がい者のための「音声コード」の利用促進について

(1)市長に問う 音声コードの普及を

(2) 音声コード導入研修会の開催を

(3)市民に直接 体験するコーナーの設置や
  理解のための推進活動を


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2023年
令和5年12月定例会

1.GIGAスクールの課題と対策について

(1)地域間・学校間での利用格差の問題について
(2)家庭で利用できる取り組みについて

(3)本市におけるG I G Aスクールの課題と解決策について

(4)予備機の整備について

(5)学校D X戦略アドバイザーの活用を

(6)生成A Iの活用について

2. 土地改良・小規模事業等の受益戸数の基準について

(1)土地改良・小規模事業等の受益戸数の基準の緩和を

3. COPD(慢性閉塞性肺疾患)対策について

(1) COPDの認知度について問う

(2) COPD患者の状況と課題及びCOPDの疾患啓発についての取組を

(3)COPD集団スクリーニング質問票(COPD-PS)を活用した疾患啓発について

4)ハイリスク者及び治療中断者への受診勧奨事業の導入について


4.橋梁の老朽化対策


(1)本市における橋梁の老朽化対策の現状と課題について

(2)A I診断などのD Xによる診断方法の活用を

 

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2024年
令和6年3月定例会

1.巨大地震への備えについて

(1)巨大地震への本市の体制と整備の現状について

(2)移動トイレ・移動避難所の設置について

(3)道の駅を「防災道の駅」へ

(4)高齢者世帯など災害弱者への
防災士の活躍と役割について

(5)トイレから始める防災を

2. 公民館に高齢者や障害者の視点に立ち、エレベーターの設置などバリアフリー化を

(1)上野公民館の長寿命化改良事業について
(2) 地元住民の要望にはどのようなものがあり、事業にはどのように反映されるのか
(3)エレベーターの設置を
(4)バリアフリー新法における公民館の未来と防災について

3. がん患者のアピアランス(外見)ケアについて

(1)アピアランスケアの充実へ 本市の認識について

(2)医療用ウィッグ(かつら)の購入費用の助成について

(3)乳がん患者向けの胸部補整具の購入費用の助成について

(4)アピアランスケア理解のためのリーフの作成を

(5)がん患者に寄り添う制度の充実を
アピアランスケアについて気軽に
相談できるサロンも定期開催を


4. 日常生活用具給付等事業(制度)について

(1)障がいとICTを活用した支援機器への
対応と考えについて

(2)指伝話を日常生活用具給付等事業に

(3)支援機器の紹介 展示会の開催について

(4)支援機器の有効な利活用をすすめていく環境整備を

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